静岡新聞(夕刊)に韓国向けワサビの輸出について
当初、韓国では加工品のワサビが主流で、生のワサビは輸
いざ輸出がスタートすると様々なハードルがあり、万全の
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静岡新聞(夕刊)に韓国向けワサビの輸出について
当初、韓国では加工品のワサビが主流で、生のワサビは輸
いざ輸出がスタートすると様々なハードルがあり、万全の
4年前にご縁をいただき、弊社のシンガポールへの輸出、また海外での魚を仕立てる技術のデモンストレーション等、水産に関するパートナーとしてお世話になっている前田尚毅氏が情熱大陸に出演されます。
Y!テレビより
【番組内容】切り身も躍らせる驚異の技を持つ魚職人・前田尚毅。魚種や魚体の大きさはもちろん、乗っている脂の量によっても締め方を変え、輸送時間や荷を積み込む際の向きまで徹底的にこだわる。この時期限定の幻の鰹“もち旨鰹”…「鮮度」「温度管理」「食感と旨みを引き出す前田の技」の三拍子が完璧に揃って初めて完成する“脳に刺さるような旨さ”というこの鰹に果たして取材中に出会う事ができるのだろうか。43歳の「魚屋道」を追う。
【前田尚毅】1974年、静岡県焼津生まれ。この地で60年続く老舗「サスエ前田魚店」5代目。県立焼津水産高等学校卒業後、本格的に仕事スタート。ミシュラン三ツ星「鮨よしたけ」、The World’s 50 Best Restaurants 2018で17位「傳」、2013年のボキューズ・ドールで世界3位に輝いた浜田統之が料理長を務める「星のや東京」など国内外の一流飲食店に焼津から魚を納める。
https://www.facebook.com/jounetsutairiku/videos/1870597019659507/
イタリア食文化使節団をお迎えして、わさび田をご案内させていただきました。
昨年ミラノでわさびの商談をした際、ジャーナリストの方とのご縁がきっかけとなり、静岡を訪れてくださいました。
海外でも偶然が重なると必然としか思えないタイミングがあり、何か見えない力で動かされているような感覚になります。不思議…
☆Claudio&Motoko san Grazie!☆
https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fr-tsushin.com%2Fjournal%2Filgolosario%2Fpaolomassobrio_201603.html&h=AT31HqQ5oKHh_siUyPKp-oelWDkKll3yq7eurPKBY7h7uDh9Hri4w7maX3DL_h1Q_gMqFcYN9Y7a-4fAnYfGpMUyU85Os674T5NAbOyjmPxlZG5nvip34gCC-QORVtjv7mmOfqX3kITo
本日は日本政策金融公庫様の本店研修で登壇させていただきました。
講演後、各支店の方から地域食材のお話を聞く事が出来、有意義な時間を過ごさせていただきました。
小さな会社だからこそ出来る事…
ジャパンコンシェルジュ目指して邁進いたします。
海外での販売も視野に入れ、made in Japanと表記。
水わさびの伝統栽培が世界農業遺産にも認定されたのですから、
わさび=SHIZUOKAと認知されるようになってほしい!
いやっ。そうなるよう頑張らねば!!!
静岡市の友好都市になっている長野県佐久市を訪れました。
観光・農業・地域活性化、郷土愛を感じるお話を聞きながら市内をご案内いただきました。
ゆっくりと時間が流れるのどかな田園風景が印象的でした。次回お伺いするのが今から楽しみです。
道の真ん中に立つと引き込まれる田園風景
粘土質の田んぼが特徴
はぜ掛け 五郎兵衛米 絶品シンプル塩むすび
日頃、お世話になっている芙蓉酒造さんへ伺う事が出来ました
歴史を感じる数々の賞状
日本酒だけでなく焼酎も製造されています
いい香り
30代の力
一般酒類小売免許を取得したので、日本酒の小売・輸出も取り組んで参ります
遂に。。。
様々なハードルがありましたが、韓国へ本わさびの輸出に成
受け入れ側の国として正式な輸入は、初めての農産物との
新たな国への定期便がスタート。
わさびに続き、農林水産物の輸出促進に繋がるよう邁進い
静岡市マスコットキャラクターが、各区にいる事をご存知ですか?
オリジナル団扇、付箋、ノート、クリアファイル等、提携工場にてノベルティー製作を行っております。
お気軽に問い合わせくださいませ(^-^)
雨に濡れても大丈夫!PP素材団扇
表・裏・中面(3面)オリジナルデザイン可能な付箋
毎週の定期便で出荷させていただいている「ニューサマーオレンジ」
静岡県の様々な食材を使い続け情報発信していただける事は、生産者の方にとっても、とても励みになります。
いつもありがとうございます。。。
ベトナムからの留学生 Hảoさんの勤勉で実直な姿勢から多くの事を学び、自分に足りないものを気付かせてもらっております。
facebookより
[ 茶懐石 温石さんでの和食体験 ] • 20180519
Trải nghiệm khó quên với trường phái ẩm thực trà đạo tại quán đẹp bí ẩn Onjaku. Tất cả mọi thứ đều làm mình ngây ngất.
昨日は、海野 裕子お母さんのおかげで、佳奈ちゃんとともに三人で、学生では出来まい茶懐石料理を堪能してきました。
第一印象は、この空間が住宅街のなかに隠れ、玄関に入ると別世界が広がっていったことです。緑に囲まれ、和風の家屋やこだわりのある園芸を見ると言葉にできないほど感動しました。
次に、茶懐石の流れで様々な自然の旨さを味わうことができ、心が癒されました。おかずを一つ一つ大事にして、食材の配置にも作法にも非常にこだわっていた姿は、今でも記憶に残っています。料理は全て美味しかったですが、名前は覚えきれなくて残念です。でも「鯵のキュウリ巻き」や「タイラカイ」、そして浜ぼうふうなどは印象的でした。実はベトナムでタイラカイを何度も食べたことがありますが、日本の大きなタイラガイを見て驚きました。
食事後、懐石の歴史や茶道の始まりなどについてお話も聞かせていただき、興味深くて聞き惚れてしまいました。料理を味わいながら目新しいことを勉強できるこのような体験は、初めてでした。
この貴重な機会を頂き、大変感謝いたします。
(このような空間に住めると、鯉も飼います。毎日読書し、鯉が泳いでいるのを眺めながら人生の豊かさを楽しみたいですね。?)
#fujifilm #xt2 #f23xf14 #茶懐石
日本にいる限られた時間の中で、様々な体験が出来るよう留学生のサポートをしていきたいです
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